2017年は年明け早々からニューモデルが矢継ぎ早に登場します。
2017年に登場するニューモデル40車種をカレンダー方式でご紹介します。

  • 1月の予定 ヴィッツ
  • 2月の予定 プリウスPHV・ワゴンR
  • 3月の予定 LC
  • 4月の予定 フィット
  • 5月の予定 レヴォーグ
  • 6月の予定 セレナ/ハリアー
  • 7月の予定 ジューク
  • 8月の予定 シビック/スペーシア
  • 10月の予定 RVR・ステップワゴン
  • 11月の予定 スカイラインクーペ・ミラ
  • 12月の予定 LX・WRX STI

新たな情報が入り次第、随時更新します!

1月デビュー予定

トヨタヴィッツ

1月12日にヴィッツがマイチェンを実施し、ハイブリッドモデルが追加されます。 ハイイブリッドはアクアなどと同じ1.5L+モーターのハイブリッドシステム。 すでに12月13日より事前予約を開始しています。

ハイブリッドの追加に伴い、1.5Lガソリンエンジンモデルは廃止となりました。 価格はハイブリッドFが181万円。 Uが208万円でアクアと価格帯がややかぶってます。 これとは別に2月にはWRC参戦を記念したTGRモデルを発売予定となっています。

2月デビュー予定

  • トヨタ プリウスPHV
  • スズキ ワゴンR

プリウスPHV

2016年の夏頃にプロトタイプの試乗会まで実施していたプリウスPHVだが、2度に渡る発売延期の末、2017年2月15日に正式発表、発売となることが決定しました。 発売時期が遅れたのは、主にカーボン製のリアゲートの生産準備の問題とのことで、メカニズム的な問題ではない。

左の写真のように標準プリウスを比べてフロントマスクが大きく変更されており、一目でPHVとわかるエクステリア。 またリアスタイルもリアコンビランプのデザイン、ハッチゲートの形状などがPHV専用のものとなっている他、インテリアも大型のモニター画面が装着されるなど、 標準プリウスとの差別化が図られている。

大容量のリチウムイオンバッテリーの搭載により、EV走行60kmを実現し、先代PHVからは大きく進化しました。 すでに事前予約の受付が開始されております。

スズキワゴンR

フルモデルチェンジ

意欲的なニューモデル開発を推進するスズキですが、屋台骨を支える基幹車種ワゴンRのフルモデルチェンジが2月に予定されています。 最大の注目ポイントはストロングハイブリッドの採用だ。

すでにマイルドハイブリッドのSエネチャージが高く評価されているが、11月29日に登場した ソリオハイブリッドでデビューした1モーター+1クラッチAGSのストロングハイブリッドを 軽自動車にも展開し、JC08モード燃費40キロを狙え、燃費ナンバーワンを獲得するとともに 技術的先進性をアピールする。

エクステリアについては標準タイプとカスタムタイプ2タイプをラインアップするのは 現行型同様。 基本的にはキープコンセプトのモデルチェンジとなる。

3月デビュー予定

レクサス LC

2016年のデトロイトショーで初公開されたレクサスのラグ儒アリークーペLC パワーユニットはRCFなどに搭載される5LののV8エンジンと3.5L V6エンジンベースのハイブリッドの2種。 新開発のFRプラットフォームを採用することで、その高い走りの質に注目が集まる期待のモデルだ。

4月デビュー予定

ホンダフィット

マイナーチェンジ

ホンダの人気コンデザインにインパクト、フィットのマイナーチェンジが4月に行われる。 今回の変更ではフロントとリアのデザインに手が入れられ、よりアグレッシブなものとなるほか、 搭載エンジンも熟成されて第2世代に進化。 加速性能の向上と低燃費を両立させたものとなる。

また先進安全装備ホンダセンシングも設定され、総合的な安全性能は大きく向上することになる。 スポーツモデルのRSも当然継続されるが、注目はエンジンです。 現行モデルが搭載する1.5LのNAに代わり@Lの直3ターボを採用してくる可能性があります。 見た目以上に中身が大きく変わるマイチェン版フィット。

価格はほぼ据え置きとなるはずだから、期待したい。

5月デビュー予定

スバルレヴォーグ

マイナーチェンジ

デビューから3年目を迎えるレヴォーグ。 5月に行われるマイナーチェンジはかなり大がかりなものなると 考えられています。 2016年10月にデビューした新型インプレッサが新しいプラットフォームを 得たところで、レヴォーグの存在意義を脅かしているから。

そのインプレッサに対抗するための手段として予想されるのが、新型アイサイト(バージョン4)の搭載です。 新型アイサイトでは、これまで65キロ以上だった作動条件だった車線維持機能が0〜65キロまでの 低速でも機能するようになります。

これに全車速追従機能が合わさると単独レーンなら高速道路での自動運転が行えるということに なります。 この優れた自動運転機能でレヴォーグは勝負に出る。

6月デビュー予定

  • 日産 セレナ
  • トヨタ ハリアー

日産セレナ

2016年8月にデビューした5代目セレナ。 ライバル車を徹底的に研究した使い勝手のよさと、マ販売がイルドハイブリッド車をラインアップの中心に 据えたことで、高い人気を誇っているが、そのセレナにデビュー後1年を待たずして追加設定されるのが、 eーpowerだ。

当初は2017年3月頃のデビューとされていたが、マイルドハイブリッド車の販売が順調なこともあり、 登場が6月にずれ込んだ。 搭載するシステムは、ノートepowerと同じく、1.2Lエンジンを発電に使用してモーターを 駆動するシリーズハイブリッド。

モーターの諸元は現時点で不明だが、仮にノートと同じものを使用したとしても 最大トルクはマイルドハイブリッド車と同等の25キロを発生しており、動力性能に不満がでることはないだろう。 気になる燃費は、ライバルであるノア3兄弟ハイブリッドの23.8キロという数値超えを狙っているのは 間違いなく、実力はそうとう高いと予想される。 価格は320〜350万円程度を予想。

トヨタハリアー

マイナーチェンジ

新型SUV、C-HR登場で割を食うことになるのがハリアーです。 価格が一部被る上に、C-HRには斬新なスタイリングや新型プラットフォームという武器がある。 そこでハリアーにも今度のマイナーチェンジで、改良の手が入ります。

フロントマスクを中心にスタイリングの印象が変更されるほか、 日産のエクストレイル同様、3列シートの7人乗り車が設定される模様だ。 このマイチェンでC-HRとのキャラクターわけがより明確なものとなるはずだ。

7月デビュー予定

日産ジューク

フルモデルチェンジ

今までの日本車にはない衝撃的なデザインでデビューしてから7年。 コンパクトSUVの先駆け的な存在でもあるジュークが2017年7月にもフルモデルチェンジする。 注目されるデザインは、16年のフランクフルト&15年の東京モーターショーで公開された ショーモデル グリップスコンセプトを発展させたもので、ワイルドフォルムの斬新なスタイルを採用する。

エンジンはスポーツモデルが現行型と同じ1.6ターボか、燃費重視型に切り替えるかまだ不明。 ノーマルモデルは、ノートと同じEPOWERが採用されjc08モード燃費は30キロを超えてトヨタCHRと並びトップレベルの低燃費となる見込み。

8月デビュー予定

予定2車種

  • ホンダ シビック
  • スズキ スペーシア

ホンダシビック (タイプR)

フルモデルチェンジ

海外では主力車として販売を続けていたが、国内では2010年に通常モデルの販売を終了していた シビックが17年8月に復活してデビューする。 今回復活するのは、15年度秋にフルモデルチェンジして北米で販売され、堅調な売れ行きを示している シビックセダンでこの4ドアモデルは日本の狭山工場でも生産されることが決まっている。

シビックセダンのボディサイズは全長4510×全幅1750×全高1430と マツダアクセラのセダンと同じクラス。 エンジンは174PSを発揮する1.5Lの直噴ターボを搭載する。 北米ではエンジンがパワフルで、乗り心地もしなやかで好評だというから期待できる。

そしてシビックは海外ではセダンのほか5ドアハッチバックとクーペも すでに発表されているが、さらにその5ドアハッチバック、これをベースにした タイプRも日本で発売。 タイプRは限定モデルではなくカタログモデルでデビューの予定。 なお、タイプRは先代と同じ2Lターボエンジンが搭載されパワーは10PSアップの320PSあたりになりそう。

スズキ スペーシア

フルモデルチェンジ

13年のデビューから4年目を迎えるスペーシアは2017年夏頃にフルモデルチェンジをすることになりそう。

次期モデルではアルトから採用されている新世代プラットフォームへと一新。 さらに各パーツの見直しなどで、徹底的に軽量化が図られる。

スペーシアは現行モデルもライバル車よりも車重が軽いこともあって燃費性能でリードしているが 次期型ではその長所にさらに磨きがかけられる。 パワーユニットは進化させたSエネチャージを採用。 燃費はクラストップの35kmが目標になりそう。 またソリオに搭載されるフルハイブリッド採用の可能性もあります。

10月デビュー予定

三菱 RVR

新型車

RVRの後継モデルは15年のジュネーブショーで公開されたコンセプトカー、 XR−PHEVUをベースとしたコンパクトクロスオーバーSUVとしてデビューします。 当初、RVR後継15年の東京モーターショーに出展されたEVのEXコンセプトと思われたが、 注目のパワーユニットは直4、2.2Lのクリーンディーゼルの進化版と直41.5Lの直噴ダウンサイジングターボに変更。

XR−PHEVUは、アウトランダーPHEVと同様に通常はEVとして走り、後輪は独立したモーター駆動のプラグインハイブリッド車として予定されていた。 しかし、実際には現行デリカD:5に搭載されているディーゼルエンジンを搭載し、C-HRにCX-3、ヴェゼルなど、強敵がひしめくコンパクトクラスのSUVカテゴリーに打ってでる。

予定ではディーゼルのみ先行して登場して、ダウンサイジングターボ車仕様は、半年遅れで設定される見込み。 コンパクトなボディには余りある2.2Lディーゼルのトルクフルな走りでライバルに大きく差をつける。

ホンダ ステップワゴン

マイナーチェンジ

2Lハイブリッドモデルを追加設定へ!

激戦のボックスタイプミニバンカテゴリーで苦戦しているステップワゴンですが、ビッグマイチェンでいよいよ2Lハイブリッドモデルを追加設定し、 セレナとのア/ヴォクシーのライバル勢を追撃態勢に入る。

そのハイブリッドシステムはオデッセイハイブリッドに搭載されているi-MMDで燃費は現行オデッセイを凌ぐ27キロをターゲットとしている。 エクステリアも精悍にチェンジされる。

11月デビュー予定

  • 日産 スカイラインクーペ
  • ダイハツ ミラ

日産 スカイラインクーペ

日本で乗ることを考えるとちょっと大柄なボディだが、 そのデザインはセクシーだ。 北米向けには、日産が独自開発した405PSを発生する

3LV6ツインターボエンジンと同じく3LV6ツインターボで304PS仕様。 セダンにも搭載される2L直4ターボの3種類を用意。 V6エンジンには、7速ATが組み合わせらる。

ダイハツ ミラ

エンジンの評価は高く、高回転域での振動が小さくどの回転域からでも アクセルに機敏に反応する。 ステアリングには標準タイプの他に第2世代となったダイレクト・アクティブステアリングが設定されています。

注目すべきはエンジンで、効率よく燃焼させるための 電磁波を利用した新開発の直3エンジンを搭載する。 また、ボディにはコストのかかる高張力剛板を適所に採用するほか軽量化の為に樹脂パーツを多用しながら新たに空力デザインも刷新。

こうした新世代ESテクノロジーを採用し、次期型ミラはアルトを超える軽ナンバーワン燃費40キロが開発のターゲットとしています。

12月デビュー予定

  • レクサス UX
  • スバル WRX STI

レクサス UX

ミドルサイズSUVのレクサスNXの下に位置するコンパクトSUV。 16年12月に発売されたトヨタのC-HRのレクサスバージョンと言える。 4代目プリウス、C-HRと同じくTNGAを採用する新世代車だ。 搭載されるパワーユニットはプリウスと同じ1.8L直4ハイブリッド、 2L直4ターボ、 2.5LV6NAが計画されている。

日本仕様としてはハイブリッドと2L直4ターボはNXやRX、さらには縦置きでクラウンやISにも 搭載される8AR−FTSで238PSを発揮すると予想されてます。

スバル WRX STI

新プラットフォーム「SGP」を採用した新型インプレッションをベースに開発。 ポイントはEJ20に代わるエンジンにFA20ターボが採用されるかだ。

現状S4のFA20ターボは300ps/40.8kg だが、STIに搭載するにあたり310ps/43キロまで引き上げられる見込み。

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